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名神高速道路


名神高速道路



路線説明
法定路線名は中央自動車道西宮線。1963年に栗東―尼崎間が日本で初めての高速道路として開通した。名古屋・京都・大阪といった日本を代表する都市間を結ぶため交通量は全線を通じて多い。そのため毎年集中工事と称して補修工事を行っている。並行する新名神が部分開通したした際、関ヶ原を避けるルートが確立されたことと東京方面からは新名神経由の方が近いことと相まってそちらの方に交通がシフトしている。また、新名神開通に伴い草津JCT〜吹田方面の渋滞が増加しており、残る区間の開通が待たれるところである。

掲載区間

上り線
吹田JCT〜京都東IC
SuitaJCT to KyotohigasiIC
撮影日:2014年3月


下り線





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